TECLガチホ対おまりぃTECL軍団
結果をみることを忘れていました。
まだ1週間くらいしか経過していないので、比べてもしょうがないですけど、一応
TECLガチホ 100⇒95.4
おまりぃTECL 100⇒95.6

というわけで、TECLは下落したわけですが、2/3が現金のままであるおまりぃTECLの方が成績が良かったです。
こんな感じで100%TECLとの勝負をやっていきます。
小型グロースが増えてます
先日の記事でSNOW、SQ、ZMを買ったことを言いました。

数が増えてきました。細かいですね。
SNOWなんて0%で表示されてしまいます。
やすさん曰はく「IPO直後で高値をつけ過ぎてるから是正される」というようなことを言っていましたが、その通りなのだと思います。
投資額がごく僅かなので暴落しても構わないです。
暴落から反発したときに本格的に資金投入を始める予定です。
どうしてもウォッチしているだけだと、自分の性格的にちゃんと見れないんです。
お金を入れていればより真剣に株価を見れるので、投資をしました。
いや~最初は投資するのにもビビってましたが、最近はどんどん感覚がマヒしてきて刺激が強いものを求めて慣れてきて、より多くのリターンを効率的にあげることを模索しています。
小型グロース株は売上成長力があるので、これから来るかもしれない暴落相場でも株価を伸ばし続ける公算が高いです。
とりあえずいろいろな銘柄に唾を付けます。
おまりぃの花園を想像してください。

色んな鉢に小さな花(小型グロース株)があります。
中には芽が出たばっかりのもの、芽さえ出ていない土だけのものもあります。
少し水(資金)をやって様子をみます。
成長をみせる芽、花にはどんどん水をやります。
さらに成長すればさらに水をあげます。
そのうちどでかい花に成長するでしょう。
素直に育ってくれる子は可愛いものです笑
逆に全然成長しない花は放置しきます。追加の水はやりません。
成長が止まっているくらいならそのままですが、枯れそう(倒産)ならば他の花の肥料にします。(売却して資金とする)
しかし花にもいろんな種類があって大器晩成型の花もあるでしょう。
ずっと成長が止まっていたのにいきなり成長を始めるかもしれません。
それならば成長を確認した段階で水をやります。
そして成長に合わせて水をやり続けます。
成長する花にも成長速度があります。
成長している全ての花に水をやりたいところですが、水も有限なので、最も勢いよく成長している花に水やりします。
水は無限にあるわけではなく、毎月わずかしか手に入りません。
ですから目に見えて成長している花にしか水はやれません。
将来成長する花はどれかわからないからです。
こうすれば水を無駄にすることはありません。
B太郎氏のポートフォリオのように10銘柄に均等にするという方式ではなく、この方式では必然的に偏りがでてきますが、それはそれでしょうがないと考えております。
でも孫さんのビジョンファンドもそうですよね、将来有望な数多くのスタートアップAI企業に水やりしてます。
そのうちの何割かでも爆発的に成長してくれればいい、ということです。
孫さんは何兆円も持っていますから、最初の水やりから爆量の水を注いでますがね汗
おまりぃビジョンファンドはどうなるでしょうか??
いつもご覧いただきありがとうございます。