教育資金の運用③

おまりぃです。

教育資金についての記事の続き。

反論②「暴落が起きたらどうする?」

最も心配なのはここだと思います。

いざ大学入学が迫り、お金が必要になったとき元本割れを起こしていたらどうする?

そらあきまへんな

もっと言えばリーマンショック、コロナショック並みに大暴落してたらどうする?

絶体絶命、オワタ。

これは確かに起こりうる問題としてありますし、私も懸念事項だと認識しています。

さて、〇〇ショックがきたらどうする?

答え:どうしても現金が手元に無くて学費が払えないなら奨学金借りればええやん。

「え、金借りるの?」と思った方もいるかもしれませんが、奨学金という制度は金利や返済方法など優遇されてる制度です。

かくゆう私も学生時代に借りました。というか父が借りて父が返済しています。

大人になったからわかりますけど、大学・専門学校の学費って半端ないです。

私は3人兄弟ですので、父は3人分の学費払うのは大変だったと思います。

やっべっぞ♬

父は某精密機器メーカーの営業をやっており、比較的収入はあったと推定されますが、それでも三人分は苦しく、奨学金を借りざるを得なかったようです。

それでも「自分で稼いで自分で払ってくれ」なんてことは言われず、父が返しています。ありがとう親父。

おとん、おおきにな~

奨学金の金利は優遇されている

以下はお世話になった日本学生支援機構のホームページからの情報です。

返済の必要のない給付型と、返済する必要がある貸与型があります。

さらに利息を払う必要がある一種奨学金と利息を払わなければいけない二種奨学金がありますが、第一種は支給要件が厳しいので、ここでは審査基準が緩和されている第二種について。

私もこれです。

学力基準もあります(これは子どもに頑張ってもらって)が、重要なのは家計基準

目安としてですが、支給条件は4人世帯で給与年収1100万以下とのこと。

そんなに年収もらえへんわ

って人が多数だと思います。

私も当然将来そんなにもらえる予定はありません。

ですから奨学金制度を利用しようと思えばできると思われます。

さて、現在の第2種奨学金の利率を調べたところ固定で0.5%未満です!!

は、破格の低金利

しかも在学中は利息はつきません。

この条件なら借りてもそんなに負担ではありません。

暴落で一時的に資産が減り、学費が払えなかったとしても、安値で無理やり株を売る必要はなく、現金が無ければ奨学金を借り、資産が復活した段階で株を現金化して返済すればいいのです。

どうです?奨学金に力を借りればいいんです。

子どもの学費を運用して上手くいけば現金化すればいいですし、暴落したら奨学金を借りて凌げばいいんです。

もちろん株価が戻るという前提です。vooならば暴落してもそのうち値は戻るでしょう。

むしろ奨学金を積極的に借りた方が良くね?

さらに考え方を進展させれば、大学入学時点で暴落があろうとなかろうと、学金借りた方がいいです。

なんたって利率は0.5%未満です。

株を売らずに市場に丸々温存しておけば、奨学金を借りている間、資産は増え続けます。

例えば配当利回り3%の株を持っているとすると、仮に利子が0.5%としても、配当利回りの方がはるかに奨学金の利率を上回ります。

100万借りるとすると、年3万円もらって、年5000円利子を支払うイメージです。

え?借りた方が良くないですか?w勝ちは見えてると思いませんか。

大学を卒業したら温存しといた資金でコツコツ返していけばいいんです。

え?そのとき暴落したらどうするかって?

その時は運が悪かったと諦めます。

支払いは分割の月々払いだから、それくらいは日々の給料から返しましょうよ。

低利率で借りて、より大きな利回りで運用するということです。

これは住宅ローンを繰り上げ返済しないで運用した方がいいという話と同じです。

住宅ローンの繰り上げ返済についてはまたの機会に。

よってむしろ借りた方が得では?という結論になります。

銀行は「株に投資するから金貸してー」って言っても絶対に貸してくれません。

が、

奨学金は借りられる可能性が高い。しかも低利で。

低金利で数百万円借りて運用できることと同義です。

あり得ない!

それ、奨学金の趣旨から外れるんちゃうん?

確かに奨学金の趣旨から外れますが、理論的な話としてはかなりお得です。

ただし、今は利率が低いですが、10年後どうなってるかなんてわかりません。

あまりに金利が高くなったら考え物ですが。

適切な銘柄で運用すれば大丈夫

米国株で銘柄選択を間違えず、子どもが大学進学するまでの長い投資期間をとればプラスで終わる可能性は高いです。

S&P500は平均7%ですからね。

ですから株で運用してそんするんちゃうかー?なんてそんなに心配することはないですし、万が一直前に暴落があっても奨学金という強い味方がいるのです。

結論:貯蓄型学資保険ではなく自分で運用したい

これまで数回に渡って長々と話してきましたが、以上の複数の理由から低利率の学資保険に入るという選択は自分にとってはあり得ません。

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