・大暴落を視野に入れ・・・
・小暴落も視野に入れ・・・
・ガチホの旨味も享受しつつ・・・
・楽しく投資をする。
そんなうまい方法あるんかい!
あるんです。閃いたんです。
資金を3分割
TECL用の資金120万円を
①ガチホ
②大暴落に備えキャッシュ温存
③感性の赴くままに自由に売買
の3部隊に分けるのです。(以下キングダム風)
主力のガチホ部隊です。敵(市場)とがっつり組み合います。
どれだけ敵が強大で逃げ出したくても、戦いから逃げ出すことは許されません。
敵が強くて(市場が暴落して)も、耐えて耐えて耐え抜きます。

下落相場は辛ぇゾォ・・・
いつか形勢が逆転するまで耐えます。
攻勢時(上昇相場)では勢力は増え、劣勢時(下落相場)では勢力が削がれてボロボロになるでしょう。

え、援軍はまだか・・・涙目。
この部隊は野山に隠れ、チャンスが来るまでジッとしています。
戦況を見守り、第一部隊が苦しくても簡単には出てきません。
第一部隊が目の前で敵にやられてても、どれだけ助けたくても、涙を流しながら時が来るまで堪えます。

まだや、今やない。もうちょっと堪えんねや
そしてTECLの下落が50%に達した時、満を持して援軍として投入されます。

今です!!(孔明風)
50%、60%、70%の下落で段階的に投入していきます。
第一部隊がボコボコにやられていても、これで形勢逆転です。

助かったぁ(´;ω;`)
相場が回復すればおまりぃ軍団は息を吹き返します。
良さげなところで利確して、投下資金を回収して、次の大暴落に備えます。
通常時は主攻部隊が頑張って資産額を増加してくれているはずなので、第二部隊は平時は動かず我慢です。
最大のチャンスが訪れるその時まで。
こうして暴落時に対する備えをしておいて、遊撃部隊を活躍させます。
キングダム的に言うと、初期の飛信隊がそうです。
王騎将軍から下命され独立遊撃部隊として戦場を駆け巡って活躍しましたよね。
市況を見極めながら何にも縛られずに私の好きな時に好きな額を売買します。

投資を楽しむゼぃ
上昇相場だと思えば追撃しますし、少し調整して反発しそうな感があれば資金を投入して逆張り投資をします。
大暴落じゃないから援軍は投入できないけど、動かないのももったいない!というときに動きます。
かゆいところに手が届く。
これで30%、40%程度の軽い暴落に対応できます。
結論が出てスッキリしました。
120万円を単一の120万円まるごとで考えているから難しかったのです。
三つに分けてそれぞれ役割を与えることでスッキリします。
TECLの二次関数のチャートを見ればガチホしていればいいのは明らかですので、ガチホするグループをまず作ります。
そして、いつかは大暴落が来るので、いつ来てもいいようにキャッシュを温存して残しておきます。
50%の下落から資金投入を始めます。70%までは対応可能です。

70%を超える下落が来たら?そんなん知らんわいw
そこまで考えたらキリがないし、第一可能性はかなり低い。
そんな津波が来たらあきらめるし、70%暴落まで対応してるから十分やろ。
頭と尻尾はくれてやるわ。

クレテヤレー
さらに、大暴落に至らない下落、つまり30,40%の暴落があった時には遊撃部隊が動いて逆張りします。
出動したらいいものの、さらに下げて押し込まれた場合は・・・援軍部隊に助けてもらいます笑
あるいは上昇相場が続くと予想出来たらガチホ部隊に加勢して追撃します。
遊撃部隊が暴れることで、上げにも下げにも対応して利益を積み上げます。
いや、積み上げられればいいですケド・・・。その逆もありますね。

おまりぃ動きます。
VSガチホ
ガチホしたほうがいいのでは?と気になる方いますよね?
かくいう私も気になります。
というわけで120万を投資してガチホしてたパターンvsおまりぃ軍師が考案した作戦でどっちがパフォーマンスが良いか成績を比較していきます。
さっそくTECLを買いました。
こうやって数日かけて記事を書いている間にTECLに投資しました。
第一部隊を戦場に召喚しました。市場に帰ってきましたよ。

その戦力40万
少ない( ;∀;)
「1000万円を投入しました」(`・ω・´)キリっ
とかいつかは言ってみたい
他に40万の遊撃部隊が動き、40万の援軍が潜んでいます。
これからまた戦いが始まります。
しかし早速下げてますね。
早くも遊撃部隊が動くか!?とりあえず相場の方向性が分からないので静観します。
思ったのは超長期投資をする秘訣は適度に刺激を入れて投資を楽しむことです。
売買して利益を追求するのはTECLだけで、個別銘柄はガチホなので。
TECLの一部くらい遊んだってええやない。
どうぞおまりぃの戦いをご覧ください。
投資を楽しみまっしょい♬
いつもご覧いただきありがとうございます。