V(ビザ)

最大の保有率

VISAは私のポートフォリオの中で最大勢力を誇り、長年のバディです。

言うなればポケモンで言うサトシとピカチュウのようなもんです。

米国株マスターへの旅立ちの日に、最初に選んだポケモンじゃなくて銘柄

そう、それが

MA(マスターカード)

VISAちゃうんかいッ!!

そうなんです、最初はMAでした。

しかし業界一位の方が良いかもな、と思ってMA⇒Ⅴに鞍替えしたのです。

今保有しているバディの中では一番の古株です。

順調に成長を続け、途中で追加投資もしてきました。

最近はアマゾンやマイクロソフトに追撃されて、王者から陥落する日も近そうです。

アマゾンに抜かれそうですね。

ちなみに最初に選んだバディは 

  • マスターカード
  • アップル
  • IBM
  • SPY

です。

VISAは、ウォーレン・バフェットが言う、利益が毎年伸びる企業に当たりました。

売り上げ、利益共にめちゃくちゃ綺麗な右肩上がり。

はじめて業績グラフを見たときに惚れました。

買うしかない!と。

これからもキャッシュレスは伸びる

米国株投資を始めた当初何が一番伸びるかなー?と考えたときに色んな業種の中でクレジットカードが伸びる!!とピンと思いました。

その感覚は間違ってなかったです。

順調に株価は伸びてくれました。

世界はこれからもどんどんキャッシュレスになっていきます。

またまだ世界のキャッシュ率比率は低く、クレジットカード会社の利益はまだまだ上がる余地がある。

世界のキャッシュレス比率 主要国は40%~60%

経済産業省 キャッシュレスの現状及び意義https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/cashless/image_pdf_movie/about_cashless.pdf

需要があるから利益は上がる。株価は伸びる。ごく当たり前のことです。

先が読みやすい。

設備投資が要らない

馬鹿でかい資本を必要としません。

航空会社だったら飛行機を買わないといけません。

石油会社だったら石油という在庫を持たなければなりません。

在庫を持つことはいかに大変か。

一度システムを作ってしまえば新たに資本を投入する必要はありません。

VISAというブランドさえ確立してしまえば後は寝ているだけでokです。(ブランドイメージ向上のため広告費は要りますが。)

世界中でVISAの決済システムが使われます。何もしなくてもVISAには手数料が入ります。ボロ儲けです。

営業キャッシュフローマージンが高すぎる

ぼろ儲けを証明するように営業キャッシュフローマージンが高すぎる。

いくら他の人のブログを参考にしていると言っても自分でも簡単には業績を確認しています。

売上、営業利益、純利益、EPS、配当性向、それぞれの指標の成長率、PER、営業キャッシュフローマージン、発行済み株式数

これくらいは見ています。

VISAはここ数年営業キャッシュフローマージンが40%を超えています。

トンでもなく儲けています。

広瀬隆雄氏のMarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法という本で営業キャッシュフローマージンの重要性が説かれているのですが、広瀬氏曰はく

投資するなら最低15%。理想は35%。

と仰っているので、いかに40%というのが凄いか分かります。

仮想通貨は脅威となるか

決済方法は現金、QRカード決済、電子マネー、デビットカード、クレジットカードがあります。

クレジットカード決済がビザの収益源なので、クレジットカード決済がされないと倒産してしまいます。

まずは仮想通貨から考えます。

仮想通貨は処理速度が速い手数料が安いセキュリティが強固等と言われてます。

確かに決済がクレジットカードでされずに仮想通貨でされたらVISAはやばいですよね。

可能性はあります。ただ、まだしばらくは脅威とはならないでしょう。

確かに仮想通貨が現金のように安定していてたら仮想通貨で決済!となるかもしれませんが、現時点仮想通貨の価値は乱高下を繰り返し、お世辞にも安定しているとは言えません。

ですから仮想通貨の価値が安定して決済手段として普及するには時間がかかります。

ではデビットカードは脅威になるのではないか?

デビットカードもクレジットカードもリアルタイム払いか、後払いかの違いで、結局は国際カードブランドが決済システムを提供しているので、ビザが手数料をもらう形になり、無問題です。

QRコード決済も、クレジットカードを物理的に使わないだけで、電子的にはクレジットカード使ってますので、VISAに手数料は入ります。

電子マネーも仮想通貨ではなく、結局は日本円をチャージしてるわけです。クレジットカードを使ってチャージしてればVISAの儲けになります。

ではでは現金払いは・・・脅威になるわけないです。

現金払いは

時間がかかる皆が触るから不衛生ポイント還元がない落とす心配がある輸送、保管コストがかかる・・・

等とデメリットしかありません。

ですからキャッシュレス化の流れは止めれられませんよ。

あとはもう一つ。

クレジットカードの役割は決済を後払いにするシステムで、仮想通貨はそのシステムを代替するわけではないということです。

仮想通貨といっても通貨と同じ役割ですよね。

国が管理していないというだけで、ただの決済のための電子通貨とも考えられます。

例えばビットコインを使うとしても、その人がビットコインを保有していなければ払えません。

現金を持っていないと払えないのと同じことです。

クレジットカードというのは手持ちがないから後で決済させてよ、というシステムで、後で支払うなら通貨で払おうがビットコインで払おうがVISAのシステムを使わないといけませんよね。

クレジットカードを使わないでビットコインで払う、というのであれば、その場でビットコイン残高が減るだけで、現金で払って現金資産がへるニコニコ現金払いのと何が違うのでしょうか。

大きな買い物するのに手持ちがないからクレジットカードで払って分割しよう

今月はピンチだからクレジットカードで払おう

という需要は消えることはありません。

「つけ」という需要が無くならない限りはクレジットカードは安泰です。

後払いというシステムが何かにとって代わられるかということが重要ですが、いまのところそれは思いつきません。

つまり現時点で脅威はないということです。

まとめ

ビザへの投資は安心していて大丈夫ということです。

ただ、技術革新は早いので、もし、仮想通貨が通常決済手段にとって代わりそうなら、予兆を察知して撤退すればいいだけのことです。

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